1996年から磨かれてきた、心身のバランスをととのえる施術メソッド。全国の KINETIC FORUM・KINETIC ACADEMY と KINETIC LAB の研究開発により、学び・共有し・実践できるシステムとして進化しています。
全国の認定院ネットワークが、地域で人を支え、互いの学びを持ち寄る。






BCは、測る・整える・鍛えるを循環させるトータルバランスシステムです。
属人的な“技”ではなく、誰でも再現できるフィードバックループ。
測定で現在地を捉え、施術とエクササイズの実践へつなげる。BCトータルバランスシステムは、客観と実践を循環させながら、身体のつながりを見つめるための体系です。
BCとは、Bio(生体) Cell(細胞)を意味します。

BCトータルバランスシステムは、人間の身体を部分的ではなく全体的に捉え、生体を細胞レベルから健康へ導くためのシステム。
自然治癒力を活性化

人体は「小宇宙」、自然界は「大宇宙」。自然界には秩序が存在し、その秩序の中で生きています。
自然界の秩序=身体の秩序。自然界の秩序を身につける。
自然と共にいきる ― 老子
宇宙のあらゆる物事、現象を「陰」と「陽」の2つに分類し、そのバランスによって森羅万象を理解しようとする考え方。
例:上下、前後、左右、光と影、太陽と月…

地球のリズムによって四季が生まれるように、身体にも四季がある。
月の満ち欠けが潮の満潮・干潮を生むように、生命活動も月のリズムの影響を受けている。

私たちの身体は自然から切り離された存在ではなく、常に自然とつながっています。
哲学にとどまらず、さまざまな知恵に応用され、対立しながら補い合う考え方はBCトータルバランスシステムの基盤となっています。

私たちは一般的に筋肉や関節などの体性神経に意識を向けがちですが、身体全体を統合し、全体性・相対性・相補性を維持しているのは自律神経の働きです。
部分に分けて意味付けすると、全体性を見失ってしまいます。

答えを見つけることよりも、問題を見つけることの方が難しい。
BCトータルバランスシステムでは、まず自分自身の内側に目を向け、多角的な視点から身体の偏りや問題点を発見し、その問題を解決していくことを重視しています。

現代科学は、「現象と現象の関係性」を明らかにすることには優れているが、それだけでは生命の本質すべてを説明できるわけではありません。
BCトータルバランスシステムでは、古典力学ではなく、現代物理学の観点で身体を捉えています。

BCエクササイズは、自律神経調整能力を向上させます。
自然界の秩序と調和しながら、自ら身体を整える力(自然治癒力)を引き出し、本来人が持つ潜在能力の発揮を目指します。
測定・施術・実践をひとつの流れにした、BCトータルバランスシステムの中核。
キネティックラボセンサーで左右差・重心傾向・動作特性を数値化。身体の現在地を客観的に把握します。感覚だけに頼らず、誰が見ても同じ“地図”から始めるための一歩です。

身体になじむ使用感を目指して設計された専用材料を用い、浅層から深層まで段階的にアプローチします。全体のつながりを意識しながら、バランスを組み立てます。
細胞膜を構成する成分に着想を得た、BC専用の施術材料。




太陰鼓動・太陽鼓動は、自然の周期をモチーフにした独自の呼吸・動作プログラム。月相と四季という視覚的なガイドを通じて、日々の身体感覚と体軸への意識を育てます。


「太陰鼓動」「太陽鼓動」の状態に応じて、その日に行うエクササイズの内容が変わります。下は、状況に合わせて実施するエクササイズの一例です。
「対象者」で分岐します(組織名ではなく)。
測ることは、変化を可視化する補助線。本質は現場の実感で確かめます。研究機関 KINETIC LAB と計測ツールが、その“関係”を支える。
身体の状態を数値で可視化し、施術者間で同じ基準を共有するための研究・検証体制です。再現性こそが、属人的な“技”をシステムへ引き上げる土台になります(匿名化・方法論として提示/個人の医療・生体データは扱いません)。
KINETIC Lab-LinkNPO法人スポーツ健康援護協会として、教育・行政・競技の現場と。
医療効果ではなく、地域や教育・スポーツの現場で積み重ねてきた公的な協働の実績です。
NPO法人スポーツ健康援護協会 公式サイト →
ひとりの起点から、全国の実践者が鍛えるシステムへ。

矢田 修の知見を起点に、再現可能な形へ。議論・実践によって鍛えられたメソッドを共有することで、日々の運用は認定者へ受け継がれます。
1996年の FORUM 発足以来、全国9支部・120名の実践者と研究機関 LAB が、現場の検証を持ち寄ってメソッドを磨いてきました。BCトータルバランスシステムは、その集合知そのものです。創設者を起源として敬意をもって可視化しつつ、システムはコミュニティ全体で前へ進めます。